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鑑賞用ガレージハウスの魅力

鑑賞用ガレージハウスとは?

ガレージハウスは車庫と居住空間が一体となった家。敷地が狭いなどの理由から、狭小住宅にならざるを得ない場合にガレージハウスを選択することもあります。1階をガレージにして、その上に住むということですね。それ以外の場合には、車が好きだから、お洒落だから、ガレージを趣味の空間として活用したいから…といった積極的な理由から、ガレージハウスが選ばれる傾向にあります。また、ガレージで車いじりに没頭したいという人もいますが、愛車を陳列し眺めて楽しみたいという人もいます。後者の場合が、すなわち「鑑賞用ガレージハウス」といわれるパターンです。

ガレージハウスに適した間取り

敷地や予算の問題を抜きにすれば、鑑賞用ガレージハウスに適した間取りは、開放感のあるオープンスペースや吹き抜け、ガレージの天井が高い間取りなど。ただし、オープンスペースは、柱が少ない構造のため耐震性に注意が必要です。さらに建築費用も高くつく傾向にあるのがデメリット。耐震対策としては、一般的には壁自体の強度を高める2×4工法が有効ですが、吹き抜けの場合、開口部が弱点となってしまう可能性があるので注意したいところ。ガレージハウスを建てる際には、専門家と間取りをじっくり検討することが必要です。

鑑賞用に最適な床材や照明

作業スペースとしてのガレージの場合、オイルなどの汚れがつきにくい、ついても目立たない、あるいは変色しにくい材質の床材が適しています。実際の施工例からいうと、圧倒的に多いのはコンクリートのいわゆる打ちっぱなしの床。また、コンクリート土間に樹脂塗料やトップコートを塗るパターンも結構あります。鑑賞用ガレージハウスの場合も、人気が高いのは、お洒落なコンクリート打ちっぱなし。こだわる人は、床に装飾的な陶磁器性のタイルを敷き詰めたり、ショールームのように鏡面仕上げの床にすることもあります。また、鑑賞にとって大事な要素の一つが照明です。美術館やSNS用の画像でもそうですが、ライトの具合は見映えを大きく左右します。鑑賞用ガレージにおすすめなのは、基本的にはダウンライトやスポットライトなどの間接照明。可能であれば、自然光が取り込めるとベスト。外光が全く入らないとシャッターを締め切った状態では閉塞感があり、実際の間取りよりも狭く感じます。ちなみに、作業用ガレージとしては、ある程度光量のある照明器具(蛍光灯やシーリングライト)もあったほうが良いでしょう。以上のようなポイントに気をつけて、是非自慢の愛車に最適な夢のガレージハウスを実現しましょう!