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愛車のメンテナンスに便利なガレージハウスとは

英語の「garage」には「車庫」という意味のほかに「修理工場」という意味もあります。この意味の通り、ガレージハウスを建てたら、愛車のメンテナンスをしたいという方は多いはずです。そこで、愛車のメンテナンスをするうえで、ガレージハウスに必要となる機能を紹介します。

ガレージハウスに必須の給排水設備とコンクリートの打設

ガレージハウスで愛車のメンテナンスをするうえで、欠かせないのが給排水の設備です。また、車やバイクなど重いものを常に置くことになるので、ガレージハウスの床はコンクリート敷きにしましょう。ただ、むき出しのコンクリートの場合、長く使っているうちに水や油を吸い込んで劣化してしまいます。コンクリートの耐久性を高めるためにも、カラーコンクリートなど耐水性に優れたものを検討しましょう。

物が増えた時に備えて収納スペースを確保する

メンテナンスをするにはある程度工具も必要になります。ただし、ガレージハウスのインテリアも楽しみたいのであれば、工具のデザインにも気を使いましょう。インテリアの他の部分は統一感があるにもかかわらず、工具のせいでイメージが変わってしまうことがあります。

また、ガレージハウスには、工具だけでなく雑貨や趣味のアイテムなども飾ると思いますが、量が増えた時のことを考えて収納スペースはある程度余裕を持って確保しておきましょう。十分な面積がない場合は、天井までの高さを有効に使うのがおすすめです。サーフィンが趣味の方なら、頭上の空間を上手に使ってサーフボードを収納できます。

なお、壁全面に作り付けの棚を設置するなど、最初から完成形を目指さない方がよいです。アイテムの数や趣味のテイストは時間が経つうちに徐々に変化するものですから、なるべく汎用性の高いガレージハウスを目指すことをおすすめします。

バイク用のガレージハウスのポイント

バイクのためのガレージハウスにする場合は、車以上に通気性に気をつけなければなりません。車と違ってバイクは部品がむき出しですから、常に外気と触れています。通気性が悪いとパーツに錆びができることもありますので、なるべく風通しの良くなるようにドアや窓を設置しましょう。

また、バイクを2台以上所有している方の場合、入り口は2か所ある方が便利です。1か所しかないと、縦に並べてバイクを置く場合、奥のバイクが取り出しにくくなります。バイクの出し入れには労力を使うものです。「面倒で奥に置いたバイクに全然乗らなくなった」なんて事態も考えられますから、手前からも奥からも乗り出せるよう入り口は2か所設置しましょう。