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ガレージハウスでDIYをやるための作業台を検討

ガレージハウスで作業台を使いたい

ガレージハウスを建てたら、DIYに手を出してみたいと考えています。現在のところ、組み立て式の本棚などを作ったことがあるくらいで、DIYとはほとんど無縁の人生を歩んできました。さほどDIYに興味もなかったのですが、知り合いにすごくDIYを楽しんでいる人がいて、少し興味を持ちました。何かを作るだけではなく、その知り合いは部屋の内装といった普通はプロに任せるところも自分でやっています。もちろん、プロがやったみたいに仕上がっていて、そのことを聞いてただただびっくりしました。ガレージハウスを建てたとして、ガレージ部分を主に使うのは家族ではなく自分だと思いますので、自分のスペースは確保できるはずです。自動車を横に置きつつ、ガレージハウスでDIYを色々とやってみるのもよい気がしているので、最近は作業台について調べ始めました。

ガレージハウスに合う作業台は

作業台など安定して作業ができればどれでもよい、これも意見としてはもっともだと思います。しかし、せっかくガレージハウスを建てる予定なのですから、そこはしっかりとガレージの雰囲気に合っていて、かつ機能性で優れているものを選びたいというのが個人的な考えです。まずガレージハウスの雰囲気に合う作業台とはどのようなものかですが、明確な正解はありません。個人的には、ガレージハウスと言えばシャープなイメージがあるので、木製の作業台より金属製の方がよい気がします。力を入れて作業をする場面も出てくるため、金属製の頑丈そうな作業台は安心感を得られるのも魅力です。

そして、もう1つ機能面で重要視しているのが持ち運びのしやすさで、これはガレージハウスの広さと関係しています。ガレージハウスを建てる予定ではいますが、恐らくそこまで広いガレージは作れないはずです。どちらかと言えばさほど広くないガレージに仕上がると思いますので、作業台もそれにあわせた大きさにしたいと思っているわけです。持ち運びがしやすい折り畳みの作業台もあるとのことですので、このような作業台が有力候補に挙げられます。まだガレージハウスができていないのにあれですが、現在のところはアルミフレームの折り畳み式の作業台を検討しているところです。折り畳みだと安定性の面で不安を感じられる場合もあるようですが、安定性の面で優れている作業台もすでに見つけています。本当に満足できるかはガレージハウスで使ってみてからでないと何とも言えませんが、ガレージ発の作り物を家に置けるよう頑張るつもりです。(2019年現在)