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エクステリアにもこだわりを!「アメリカンハウス」メリットとデメリット 

アメリカンハウスに限らず、輸入住宅にはメリットとデメリットがあります。デザイン性や個性のあるおしゃれなハウスに憧れて購入を考える人も多いです。購入する際にはメリットとデメリットを確認しておきましょう。

 

アメリカンハウスのメリット

一番のメリットはデザイン性にあります。アメリカンハウスでは、「アーリーアメリカン」が代表的です。アメリカ以外では、フランスの田舎町をイメージした「フレンチカントリー」や、「プロバンス」、総レンガタイル貼りの「ジョージアン」などが有名です。デザイン性が良いだけではなく、流行に左右されない、長く愛されるデザインも大きなメリットと言えます。

もうひとつのメリットは、断熱性や気密性が高いことです。ただ、日本の気候にあまり適しているとは言えません。湿度の高い日本では、通気を良くしたり湿気対策を行うことで適用出来ます。北アメリカではツーバイフォーの工法で住宅が建てられています。このツーバイフォー工法は耐震性に優れており、地震の多い日本に合った工法でしょう。

 

現在では、この工法以外でも耐震性の高い工法が確立しています。性能評価という制度で、耐震性を数値で確認することが出来ます。

 

アメリカンハウスのデメリット

デメリットとしてはメンテナンスにあります。どの家も将来的にはメンテナンスが必要になってきます。日本住宅では流通していても、アメリカンハウスとなると、それに詳しい業者が必要です。見合った知識を持った人が多くはないことも事実です。

購入時には将来必要なメンテナンスを行ってくれる業者を探しておく必要があります。見つからない場合は、最初に施工してくれた業者に依頼しておいても良いでしょう。

 

もうひとつのデメリットは、エクステリアやインテリアにあります。こだわりのあるアメリカンハウスではエクステリアやインテリアのデザインにもこだわりがあるでしょう。欧米では、インテリアこそがその住宅の個性だと考えられています。そのため、インテリア選びには余念がなく、色合いや統一性、個性を考えて選びます。海外の家は家具付きがほとんどです。代々受け継がれた家具や生活用品などのため、かなり趣味が強めです。

 

このようにこだわりを持って調度品を揃える時、デザインやブランドなどにこだわってしまえば費用はかなり高くなってしまいます。かといって、適当に購入していては、統一感もアメリカンハウスとしても「味」が無くなってしまうでしょう。エクステリアやインテリアにこだわりを持てば費用が高くつくことがデメリットになります。