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日本のサーファーズハウスにもよく使われる屋根材

サーファーズハウスの屋根には、「アスファルトシングル」という屋根材が使われることがあります。もともとアメリカで100年以上前に開発された屋根材で、今では北米一般に普及しており、カリフォルニアスタイルのアメリカンハウスによく似合うのが特徴です。そのため、日本でもサーファーズハウスの屋根に取り入れる人が増えています。

日本のサーファーズハウスにもよく使われる屋根材

サーファーズハウスによく使われる屋根材:アスファルトシングル

アスファルトシングルという屋根材は、デザインに優れているとともに、軽量で加工が容易であることから、機能性にも優れています。ひび割れやサビなどのトラブルが少ないのが特徴です。開発当初は日本の防火水準から見ると火に弱いと言わざるを得ない部分もありましたが、現在はグラスファイバーを使った「グラスファイバーシングル」などの屋根材も登場し、防火性能の面でも優れた特徴を持ちます。
アスファルトシングルは防水性にも優れています。防水シートを仕上げ材として使用しているため、雨漏りに強く、防水保証が30年もの長期間あるような製品も発売されているほどです。スレートやトタン、ガルバリウム鋼板などの屋根材を使用する場合、ルーフィングの固定に釘やビスをたくさん使います。もちろん防水性を考えて工事を行いますが、たくさん穴を開ける必要がある以上、どうしても雨漏りのリスクが出てくるのがデメリットです。一方、アスファルトシングルの場合、穴を開けずに専用の接着剤を使って防水シートを固定するため、従来の屋根材よりも雨漏りの心配がありません。防水性に優れている点は、サーファーズハウスに最適な屋根材と言えるでしょう。

アスファルトシングルはハサミなどでも切ることができるくらい柔らかいため、複雑な形状でも曲面でも簡単に貼れます。サーファーズハウスは屋根にまでこだわりたいという方が多いですが、デザインを凝らした屋根であってもアスファルトシングルなら加工しやすくリニューアルにも便利です。

また、防水性とともに防音性の高いのがアスファルトシングルです。天然石が表面に施されているため、トタン屋根のように雨音が響くようなことはなく、家の中が静かに保たれます。海のそばのサーファーズハウスにも適した屋根材と言えるでしょう。

さらに、瓦やスレートよりも軽量なので建物への負担も抑えられ、耐震性の面でもメリットがあります。おしゃれにデザインしやすいだけでなく、地震にも強いということで、日本のサーファーズハウスにはぴったりです。

日本のサーファーズハウスにもよく使われる屋根材