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サーファーズハウスにカバードポーチを取り入れた間取りと費用

サーファーのライフスタイルを表現するサーファーズハウスには、はっきりとした定義はないものの、だいたい共通するポイントは存在します。たとえば、全体はシンプルな間取りでウッドデッキを広めに取ったスタイルや、仲間とバーベキューなどが楽しめるだけの広いカバードポーチがあることなどです。

サーファーズハウスの特徴のなかでも、カバードポーチは半分屋外の空間ということで開放感があると同時に家に統一感を与えるデザインにもできます。実際、カリフォルニアスタイルやアメリカンハウスと呼ばれる家には定番です。そこで、サーファーズハウスにカバードポーチを取り付ける場合の間取りや費用などを見ていきましょう。

サーファーズハウスにカバードポーチを取り入れた間取りと費用

カバードポーチのあるサーファーズハウスの間取り

カバードポーチのあるサーファーズハウスにするには、まずは部屋全体の広さとのバランスを考えなければなりません。カバードポーチを広く取ると、敷地面積によっては居住スペースに影響が出てしまいます。用途に適した広さとはどのくらいなのかを考えることが大切です。
2階建てのサーファーズハウスであれば、カバードポーチを比較的広く取ることができるでしょう。仲間と集まってバーベキューも楽しめますし、子どもの遊び場にもなります。

一方、平屋の場合、リビングの全面をカバードポーチとする間取りによって居住スペース全体に開放感を与えます。窓を広く開けることで屋外とのつながりが生まれますし、外からのアクセスも良くなります。ウッドデッキを通路代わりに使える間取りにするのがポイントです。

また、あえてカバードポーチを玄関とは反対の面に設置するという間取りもあります。半屋外なのにプライベートもしっかり確保できて、お風呂上がりの一服にも便利でしょう。

サーファーズハウスにカバードポーチを取り入れた間取りと費用

間取りと同時に考えたいサーファーズハウスにカバードポーチを設置する費用

新築とセットで設置する場合、10平方メートル当たり約50万円が追加でかかると考えるのが目安です。すでにあるサーファーズハウスにカバードポーチを後付けする場合は、屋根の工事もしなければなりませんので10平方メートル当たり20~40万円を見ておきましょう。素材や広さによっても変わりますが、全体では100万円以上の費用がかかると考えてよいです。

いずれにせよ、カバードポーチによって家の間取りと雰囲気がガラッと変わります。完成後のイメージをしっかり思い描いてから、建築会社と相談してはいかがでしょうか。「2019年現在」