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サーファーズハウスで居心地の良いリビングを!

リビングは家の中心となる大切な空間

リビングはサーファーズハウスの中心となる、とても重要なスペースです。みんなが最も長い時間を過ごす場所ですから、家族がほっと寛げる部屋にしたいものです。居心地の良いリビングを作るためには、いくつかの条件を満たす必要があります。

サーファーズハウス

十分なスペース

サーファーズハウスのリビングは、開放感に満ちているのが特徴です。そのためには、ある程度の広さを確保する必要があります。家の中心であり、家族が集まる場所ですから、みんながのびのびと過ごせるだけのスペースを確保しましょう。

しかし、ただ広ければいいというわけではありません。視線を遮るものがなければ、それほど広くなくても、開放感が感じられます。隣接するダイニングやキッチンとの間仕切りをなくすと、視線を遮るものがなく遠くまで見通せるので広々と感じられます。

また、吹き抜けにして天井の高さを充分に確保するだけでも、充分な開放感が得られます。

土地の広さは限られていますか、面積だけにこだわるのではなく、これらの工夫もして広さを演出しましょう。

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明るくて風通しがよい部屋

サーファーズハウスのリビングは、開放感がポイントとなりますが、空間の確保に加え、採光や通風にも気を配りましょう。外の光が差し込む明るい部屋、風の通りがよい爽やかな部屋は、開放感に満ちあふれています。まるで日向ぼっこをしているように気持ちが良い部屋を目指しましょう。

吹き抜けにして天窓から光が降り注ぐ部屋や、窓を大きくとって風が吹き抜ける部屋にするのも素敵です。また、キッチンとつながっているケースが大半ですから、匂いがこもらないように換気が充分に行えること、湿気が溜まりにくくすることも重要です。

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断熱で一年中快適に

サーファーズハウスのリビングでは、一年中快適に過ごせるように、夏は涼しく冬は暖かい部屋であることも重要な条件です。この条件を満たすためには、外の気温を遮断する、断熱性の高さが求められます。断熱性に劣るリビングは夏は暑く、冬に寒いだけでなく、エアコンなども効きにくく、光熱費もかさみます。断熱性の高い壁や窓を採用し、部屋の温度を逃さない工夫が必要です。

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好みのインテリアで居心地のよさを演出

サーファーズハウスらしいリビングにするには、インテリアも重要です。壁や天井に無垢材を使って温かみを出す、マリンランプなど海をテーマにしたインテリア小物を選ぶ、ラグに凝る、家具を厳選するなどの工夫をして、好みのテイストのインテリを実現しましょう。

気がつくと、いつも家族がリビングにいる…そんな、素敵なサーファーズハウスを目指しませんか?

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