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男の憧れ、ガレージハウスにポルシェ!

懐かしのスーパーカーブーム

若い世代は車離れの傾向にあるといわれていますが、30〜60代位の人は子供の頃や青春時代にスーパーカーブームを経験していますよね。40代の筆者も小学生の頃スーパーカーが流行りました。子供なので本物の代わりに、ミニカーやスーパーカーが描かれた文房具などを蒐集したものです。派手なカラーとデフォルメされたエクステリアが格好良く、当時の男子はほぼ全員その虜になりました。

ミニカーが本物のポルシェに?!

いわゆるバブル期の後、デフレの時代もありましたが、ここ数年は高級車の需要も増加傾向にあります。それに伴って、人気が高まっているのが実はガレージハウスです。スーパーカーブームを経験した世代が大人になって、ポルシェやフェラーリを購入し、さらに趣味の空間であるガレージハウスで、愛車と至福の時を過ごすことができるようになった…ということですよね。子供の頃は秘密基地にミニカーを持ち寄って自慢し合ったものですが、ミニカーが本物になり、秘密基地がガレージハウスになったという訳です。

陳列スペースOR作業スペース?

上記のようにガレージハウスには、実用面の他に、大人の趣味を楽しむ空間としての側面があります。ガレージハウスの楽しみ方は、それこそ趣味の数だけあるので無限大。基本は、やはり車に関する楽しみです。しかし車が趣味の場合でも、楽しみ方には大別して2種類あります。まず1つはガレージハウス内に自慢の愛車の「陳列スペース」を設けるという楽しみ方。ガレージが車のショーケースになるということです。このタイプが好みの場合は、スッキリとした間取りで解放的なガレージハウスがおすすめ。吹き抜けは耐震性やコストの問題もありますが、例えば2階のリビングからでも愛車が眺められるといったメリットがあります。またリビングやダイニングとガレージをガラス1枚で仕切って、車をインテリア代わりにして生活や食事を楽しむという人もいます。もう1つの楽しみ方は、ガレージを専ら車いじりの「作業スペース」にするというパターン。このタイプのガレージハウスが好みの場合は、工具の収納棚などが充実した間取り、さらに作業音や匂い、排気などの問題もあるので、ガレージを比較的閉じた空間に設計することがおすすめ。作業用のコンプレッサーや工具類がごちゃごちゃとあって、棚には趣味で買い集めたアンティークの玩具などが所狭しと並んでいる感じ。まさに大人の秘密基地。同じ車好きのためのガレージハウスといっても、2つのタイプはかなり異なりますね。いずれにしても、上記のポイントを夢のガレージハウス作りのヒントにして頂けると幸いです。